自分が無力だって

あれから一週間。早いようなはやくないような不思議な感覚。


これは先ほどの連載を見る前の気持ち。とりあえず、残しておく。これからはまだわかんない。結局もうずっとわかんないままなのかな?



最初聞いたときは6人のにゅうすがなくなることが頭にガツーンと入ってきたからもうなにもわからなかったし、考えられなかったけど。


前エントリにもあげたけど、けーちゃんの言葉に、その強さに何も考えずに応援しよう!!この4人をみていきたいって思ったんだ。 にしきど担がなにいってんだ!!って声もきっとあるだろうけど(実際にきてるし。だからこそいうけど)、私はにゅうすが大好きだしこれだけは譲れない私の気持ちです。


けど2人についてはなんだろう、どうしても素直についていきますっとは現段階ではいえません。
実際この目で見てみないとってのもあるけど。


ぴーさんのことはとりあえずおいといてにしきどについて話すけど。(今の段階ではぴーさんに対して私はわからないことや、聞きたいことが多すぎて書ける段階ではないです。)



にしきど君のことを多くかくのは個人が好きだからとかそういうことじゃなく、私の立場から彼のことなら書けるからです。
今の気持ちを書いときたい。



正直この話を聞いて最初に彼に対して思ったことは『不信感』でした。だからこそこうなった時に彼の気持ちがしりたかったしその不信感をぬぐいたかったんです。


一週間たった今もその気持ちはあります。だってなにもかわってないんだもの。 私はにゅうすにいるにしきど君も、えいとにいるにしきど君も好きでした。


だからって片方からいなくなったからもう片方を全力で応援します!!なんて気持ちにはなれません。
自分でもこどもだなーって思います。 うまく言えないけど私の中でそれはなんだか違う気がします。 (人それぞれ考えかたも違うし、これは私のスタンス)


実際にみてみると違うのかな?でも私がにゅうすを好きでいた部分、にゅうすにしきどに求めていたものはえいとにはありません。それをえいとに求めるのは違うと思うんだよ。



私のスタンスとしてアイドルでも普通の友達も一緒だけど人って周りにいる人で印象が違うと思うんです。実際に私も根本は一緒だけど中学の時の友達といるときと高校の友達といる時では雰囲気は違うと思うし。


周りに人がいるからその人の個性がひかるしね。そういう意味でもにゅうすにしきどに求めていたものはもうどこにもいなくなってしまったのかな。。


今までと同じように彼をみることができないきがします。

もうどうあがいても決まってしまったこと。それぞれ新しい道をすでにすすんでる。


私は宙ぶらりんなままです。

大人になれない、自分。でもそうなりたくないのも事実です。