12月27日1部 福岡 MC

長いし、会話は雰囲気なのでそれでもいい方はみてやってください♪

それではどーぞ♪



Mステの話

慶「昨日はMステに出演してきたんだけど、見てくれた人――?」
会場「は〜〜〜〜〜い!」
メンバー「すげぇーー視聴率高けーー!!!!」
慶「あれ始まるの遅いけど入りは早いんだよね。」
P「11時くらいだったよね?」
慶「まず他のアーティストさんたちがリハーサルをするんだけど、俺たちずっと待ってて。まあ亮ちゃんは関ジャニで1曲目あったけどね。NEWSは29曲目だったからね。」
シゲ「すっげー待つんだよね」
慶「だから最初に登場してからかなり空き時間があるんだよ、2時間50分くらい。楽屋で何するかってなるよね」
P「毎年そうだよね」
慶「うん!でさ、楽屋は大きい部屋が1つあってそこが壁で区切られてるんだけど、そこにジャニーズがみんないるわけよ。NEWSとか関ジャニとかKAT-TUNとか、先輩たちもみんな同じフロアにいるの。壁一枚で仕切られてるだけだから、そんなにうるさくしちゃダメだし。」
P「あれ、思ったんだけどさ・・・。Mステには申し訳ないけどさ、歌ったら帰っていいんじゃない?」
慶「いやいや」
P「だって最後に全員をバーーッて映すとこあんじゃん?俺あれ、後ろで喋ってて気付いたら終わってた。」
まっすー「俺は最後、flumpoolと混じってたからね!」
P「言っちゃえば、関ジャニ∞は1曲目歌ったらもう帰っていいんじゃない?笑」
慶「エイトは歌い終わって即行楽屋ガー帰って私服に着替えてなかった?全員エンディング私服だったもんね!」
亮「そうそう、みんなきったないカッコしてな。」
慶「すばるくんとか帽子かぶってて「それ私服ですよね?」って聞いたら「そうや」って」笑


シゲとまっすーの静電気

シゲ「ちょっとさ、全然違う話していい?」
慶「自由だなーーー笑」
シゲ「いや、Mステの話なんだけどね。Happy Birthdayのときさ、最後に2人づつハートつくるじゃん?まっすーとこうやってさ。」
慶「あるね、最後」
シゲ「そんときにさ、手くっつけたら、バチッってきたのよ!静電気が!」笑
慶「痛いなー笑」
シゲ「ちょっとドキってしたもん。////一瞬まっすーに惚れそうになった!でも、まっすーに「きたよね?」って聞いたら、全然気づかなかったって言うんだよ!」
慶「俺さ、手越とやるじゃん?あん時、手越すんげーくっついてくるの」
まっすー「俺は綺麗にハート作りたいのに、シゲかなり適当にやってくるからさ、やりにくいんだよ」
シゲ「あれ、難しい!」

慶「今回、3曲歌ったじゃないですか。あれ、自分たちで考えたんですよ。最初は太陽のナミダとHappy Birthdayの2曲だけだったの。でも、SUMMER TIMEも入れたいねってなって。入れてもらったんだよね。どうだった?」
会場「よかったーーーー!!」
P「俺らだけだったよね、3曲やったの。」
慶「・・あ!そっか。ありがたいね」


まっすー敬礼

まっすー「俺さMステの前にレスキューの撮影してたんだけどさ、「今からMステ行ってきます!」って言ったら「どっかで敬礼入れろ!」ってみんなに言われて。」
慶「あるねーそういうの」
まっすー「どうしよって思ってたんだけど、太陽のナミダの「太陽のドーン」って入れようかと・・・」
まっすー敬礼
メンバー、笑
慶「結局やったの?」
まっすー「いや元通りにね、やっぱ」
P「タモさんに「それではお願いしまーす」って言われた時に自然に「いってきます」ってやればいいんだよ」
まっすー「そこか〜!」
P「そこだろ〜!曲中にとりいれんな!」
まっすー「それかSUMMER TIMEの時に!This is the SUMMER TIMEって。」
まっすー敬礼
慶「でもそれカメラ来てなかったら全然わかんないね笑」
シゲ「俺も全然映ってないもんな」
慶「俺とシゲと手越が歌うところがあるんだよね。「何千何億の中で〜?」ってとこ。そこでまず俺にカメラ来て手越来て。それからシゲに行くのかと思いきや、」
シゲ「いや、俺のところに来たんだよ。来たんだけどその瞬間にまっすーのところに行っちゃったんだよ」
亮「俺もまっすーと歌ってないのに、映っちゃってるからどうしようもなくてもう笑うしかないってなってんな!」
シゲ「俺Mステに好かれてないのかも。笑。FNSもだったからね」
慶「シゲ、今年のカメラ割りは残念だったね」
まっすー「来年の目標はそこだね!」


クリスマスの話


慶「もう今年もあと3日とかだね」
まっすー「年末じゃん!」
慶「年末だよ。全然実感ないね。毎年こんな感じだったっけ?」
まっすー「でも実感がそんなにあってもってゆうところはあるよね。」
P「実感があるとかおかしいよね。究極を言ってしまえば、日々過ぎてるだけだからね!俺はひねくれてるから」
慶「クリスマスも平日だったしね」
P「クリスマスなんて、俺ひどいよ。ダンベル握ってた!」
慶「見たよ、日記!なんでクリスマスにジム行ってんだよって思った」
亮「それあかんやろ。女の子の手握らな」笑
まっすー「でも僕も男だけで「メリークリスマース」とかやってたよ(ドラマの撮影で)」
慶「うわー、やだわー。手越お前何やってた?あ、撮影かー」
テゴ「そうですね。撮影してましたね」
シゲ「Mステのリハーサルだったじゃん」
慶「あっ、そうだよ」
シゲ「あの時車で俺のあとの迎えが山下くんで、車に乗って、次手越の迎えに行くじゃん、そしたらそのときに手越が急に
  「あ!一つ言うの忘れてた!メリークリスマス♪」って(笑)超テンションうぜぇ〜の(笑)」
慶「回りの空気考えなくて喋る時あるもんね!笑。シゲ゙は何してたの?」
シゲ「Mステだけ」
亮「イブは?」
シゲ「イブは普通に友達と遊んでました」
亮「男?男友達?」
シゲ「え?」
亮「男?女?」←出ました中2発言ww
慶「目が悪い!」笑
亮ちゃん、怪しい笑み。
(このときの亮ちゃんのたくらんだような笑顔大好き><!!!(笑)
亮ちゃんの何かたくらんだような悪い顔大好きなんです♪
とってもニタニタしながらシゲさんを追い詰めてましたよ(笑)


シゲ「普通に男友達ですよ!!なんか俺今、何もないのにドキドキしちゃったよー。」


慶「今年の年末もみんな一緒に年越しだしね!
  年末も年始も一緒だし、もう気付いたらあっという間に1月中旬じゃない?」
まっすー「どうして急に中旬になったの?」
慶「いや、年明けたらコンサートとかで最初はガーって過ぎそうだから」
P「でもやっぱりお正月はどうでもいいよ」
まっすー「お正月だったら日本がいいよね」
慶「何で?」
まっすー「だってさ、やっぱり他の国の中には、
  あんまりそんなハッピーニューイヤーじゃないところもあるじゃん!」
慶「そんなことないよ」
まっすー「でもさ日本は結構「おめでとうございます」とか挨拶したりするけど
  外国では「あ、おめでとうございます」って適当なとこあるじゃん」
P「いやでもマサイ族とかだったら・・・」

(ここで、やまぴたくん&慶ちゃん&シゲは槍をもったポーズをしながら)

P&慶&シ「うほうほうほうほ」

爆笑

まっすー「やっぱり日本は正月いいよなぁ〜」
慶「けど正月マッスードラマの撮影が忙しいんじゃない?」
まっすー「うん、忙しいスケジュールだね」
慶「帰ってからすごく重要なシーンを撮影するんでしょ?」
まっすー「そうそう」
慶「ドラマの放送はいつからだっけ?」
まっすー「1月24日から」


中丸くんの髪型の話


慶「中丸くんの髪型すごいよね。また短くなってんだもん!」
亮「スシ屋みたいになってた!スシ屋!」
慶「そうそう」
シゲ「スシ王子出てたからね」
亮「あっそっか!!」
まっすー「中丸くんさ、あの髪型になるまでに5回美容室行ってるからね。俺はもう1回で済まそうと思って「短く切ってください」って言ったんだよ。
でも中丸くんはこの日までに髪の毛を切ってきてくださいっていう日があって、それまでに美容室行って切ってもらってたんだけど、次の日現場行ったらスタッフさんに「もっと切ってきて」って言われてまた美容室行って。
でも、また「もっともっと切ってきてください」って言われて。結局5回であの髪型になったの」
シゲ「やだなあそれ」
亮「それであの髪型ってかわいそうやな」
まっすー「中丸くんチキンハートだからね。中丸くんから電話かかってきて「増田、おまえどれくらい髪の毛切った?」って言われてさ、「今までにないくらい切ったよ」って言ったら「ちょっと今テレビ電話できる?」とか言われて。いやだよーて言って切ったけどね」
メンバー笑。
慶「どんだけ心配してんだよ笑」
まっすー「髪の毛は短くしなきゃいけないけど、「増田より短くても・・・」みたいなところがあったんだろうね」
亮「他の人もあんな短いん?」
まっすー「いや・・・ぁ、長い人もいるんだけどね」
亮「それあかんやろ!」
まっすー「中丸くんってKAT-TUNでは髪型変えないで有名ぢゃん?」
慶「知らないよ〜」
まっすー「いや、まあ、有名なんだけどね・・・俺もNEWSの中では変えない方じゃん!まあ、変えてるんだけどね」
亮「でも見慣れたらそうでもないで(短髪でも)。結局伸びてるか伸びてないかの違いだけやん?」
まっすー「・・・?」
慶「そうそう上の方は変わってないってことだよね?」
亮「そうそう」

慶「髪型は変わってないってことだよ」
亮「そうそう」
まっすー「あー髪質ってことか!」
亮「はぁ?」
慶「やべぇ〜!!話通じねーーーー笑」
亮「全体的にいつもの髪型が短くなったってだけやろ!!!」
まっすー「そうだね、上の方は変わらないからね」
慶「さっきからそう言ってるのにーーー」


まっすーの髪の話

まっすー「小山なんかちょーひどいよ!」
慶「何が?」
まっすー「髪切ってすぐ取材の時に、俺が楽屋の入り口のイスに座ってて。小山も俺の後ろ通って後ろに座ったの。そしたら10分くらい経ってから、「あ!!!!まっすー!!!!!!!!!」って。」
慶「笑。本当気付かないんだって。あのヘルメットからこれだよ?気付かないでしょ?笑。俺もなんでカメラマンさんが何でこんな堂々と座ってんだと思ってた!」
まっすー「スタッフさんにも「うわ!小山君の友達かと思った!」って言われたし」
慶「何で俺が仕事場に友達連れて来んだよー笑!」
亮「でも、もう見慣れたで!」
慶「うん!大丈夫だよ」
まっすー「大丈夫ってなんだよ」
慶「ドラマ終わったあとなんか挑戦したらいいじゃん」
亮「絶対せんやろ!」
まっすー「でも言っとくけど、あの後、俺もう一回髪の毛切ってるからね」
シゲ「うそだろーーー」
P「結局いつもの繰り返しぢゃん」
まっすー「でも俺生まれたときからあの髪型だったからね。22年間。今の方がいいじゃん!って言われるんだけどそれも複雑だろーみたいな笑」


専門用語の話

慶「山Pも近付いてきたね、コードさん」
P「1月10日、みなさん見てください!!うちのおばあちゃん江戸っ子なんだけどさ、「おまえさん、ヘリは止めなよー、危ないから」って言うんだよ。いや〜仕事だからね」
シゲ「でもあれ、用語が大変そうですよね」
まっすー「言いにくいよね、手術用語とか。「メスっ!!」とか。」
シゲ「まず「しゅじゅつ」が言いにくいよね」
慶「手術ね!笑。まっすーはどうなの?」
まっすー「俺?」
「「「「○○よし!★★よし!■■よし!」」」」
まっすー、かなり大きな声で、その振り。全然ききとれないw
メンバー&会場爆笑!!
亮「何て言うてるか全然分からへんかった!笑」
まっすー「カラビナよし!安全帯よし!■■よし!」
まっすー「こういう…」
亮「カラビナ!!」
まっすー「そうそう!あれに命を繋いでるからね」
「「「「カラビナよし!安全帯よし!××よし!」」」」
亮「「よし!」しか聞こえんかった!」
慶「声でけー」
亮「中丸もそんな大きい声だすん?」
まっすー「うん」


福岡名物?焼きカレーの話

慶「福岡もおいしいものいっぱいあるよね」
P「そう!前、クロサギのキャンペーンで福岡来たんだけど、屋台とかもいっぱいあってね」
シゲ「福岡って、焼きカレーも有名なんだよね?」
会場&メンバー「・・・」
シゲ「あれ?なにこの反応」
メンバー「え?焼きカレーって何?カレー焼いてんの?」
シゲ「そう。グラタンみたいに」
慶「カレーを焦がすんだ!」
まっすー「でもさ、あれぢゃん!それって、カレーの鍋の下の方の焦げと一緒ってこと?」
P「それあんまりおいしくないじゃん」
亮ちゃん、まっすーをにらむ。笑

小山Pはける


テゴにゃん、映画

シゲ「手越、ほら、えいが!」
テゴ「なにが?」
シゲ「えいが!」
テゴ「なにが?」
シゲ「映画!」
テゴ「何が?」
シゲ「え?だからーーーえ・い・が!!!」
テゴ「あ〜、ごめんごめん。ずっと、「何が?」って聞こえてた!」
亮「うわ〜〜〜、それ俺が言われてたらめっちゃむかつくわ。笑」
シゲ「手越は映画終わったら髪型どうすんの?」
テゴ「うーん、どうしようかな。俺、飽きっぽいからさ。でも、今キューティクルが欲しいんだよね」
シゲ「なんだよそれ」
テゴ「いやー、ブリーチしたら(キューティクル)流れてっちゃったんだよね。サンタさんにお願いしたんだけど、サンタさんくれなかったんだ!」
まっすー「それ、ビックリじゃない?朝起きたら、髪がトゥルットゥルになってるってことでしょ?笑」
テゴ「まっすーはキューティクルだもんね。」
まっすー「俺は、髪のばしたらキューティクルだもんね。キューティクルといえば・・・」
3人、亮ちゃんの方を見る
亮「何で俺がキューティクルの話するん?」笑
シゲ「錦戸くん、昔、金髪でしたよね!」
テゴ「俺が初めて錦戸くん見たとき、金髪オールバックだった」
シゲ「もう金髪にしないんですか?」
会場「キャー」
亮「せんと思うけど」
シゲ「また、見たいなーー、錦戸くんの金髪!!」
亮「何で、お前の好奇心のために金髪にせなあかんねん」





こんな感じ???