12月28日2部福岡 あいさつ＆MC

あーーー記憶がどんどんうすれてくーーー！！
雰囲気です、ニュアンスをかんじてくださいｗ

★挨拶

シゲ「えー、福岡のみなさん。今日は、僕ね、異常にパンツが食い込むんですよね。だからみんなもパンツ食い込ませていこーぜ！！」

亮「錦戸亮やで！日本のみなさん、こんにちは。やっぱ、日本っていいところだよね〜」

まっすー「僕、ちょっと髪セットしてきたんですけど・・・。このジェル、美容院で薦められたから使ったんですよ。水で洗い流したらすぐとれるっていう利点があるの思い出して。でも、今日汗かいたらせっかくセットしたのにとれちゃうってことだよね。だから、終わる頃には、元の短髪に戻ってるけど、気にしないでください///」

他3人はうろ覚え・・・

★MC

テゴのキャラ

慶「手越は、ほんと、ちゅきちゅき言ってるね」
テゴ「まあね///」
Ｐ「でも、イかせてやるとかもいってるしね」
亮「あれ、後ろから見たらめっちゃおもろい。手とかこんなしてさ、顔もこんなんだよな」
手越の後ろ姿の真似したり、怪しい笑みを浮かべる亮。
会場「キャーーー」
テゴ「俺、そんなですか？」笑

カメラわりの話

慶「手越カメラ目線すごいよねー」
Ｐ「あれさ、いつ自分のところにカメラくるって分かってるの？」
テゴ「あー、なんとなく。テレビとかのとき、リハあるじゃないですか。そのときに、撮ったやつを楽屋に戻って見て、あ、ここで写るんだって確認しとくんです。で、本番で、何かやるって感じ。でも、何やるかってのは、ステージにあがって決めます。その場のフィーリングで！」
慶「え？本当？元々考えてるっしょ？」
テゴ「いや、その場で！笑」
慶「え〜〜〜、ホントはどっちなの？」
テゴ「/////困////・・・まあ、フィフティ：フィフティで！」笑

シゲのマネ

亮「さっきダイヤモンドの下からシゲ見てたんやけど、お前、ものっっっっそいタンバリン振るよなーー！頭ガンガンふりよるしな！」笑
亮ちゃん、シゲのタンバリンのマネ。
Ｐ「シゲ、ロッカーだもんね！」
亮「しかもベロもかなりだしとるし！」
シゲ「そんな出してますか？そんな気はしないんですけどねー」
慶「シゲはカメラ目線する？」
シゲ「俺は、もう、このコンサートでするのは1つだけって決めてますからね。まあ、言うなれば、これですよね！」
シゲ、くちぢゅけを〜〜〜の振りをやる・
Ｐ「でもシゲ、くちぢゅけを〜〜〜のとこだけじゃなくて、白くとけるぅーのあとも一回下見てからパッて正面見るって決まってるよね」
そこの部分のマネするＰ。

亮「俺カメラ目線無理やわー。やって俺にこんなんされても困るやろ？」
亮ちゃん、照れながらウインク////
亮「みんながテレビ見て喜んでくれるのは嬉しいけど、友達とかに「お前なにやってんねん」って言われるのがいやや。」

亮パンツ

テゴ「てか一つイイですか？亮！！パンツ〜！」
亮「ああ・・・////照」
テゴ「半分見えてるからね」
亮ちゃん、牛柄っぽいパンツ
亮「これ手越のパンツやねん！ていうか、俺パンツなくしたんやけど。誰か俺のパンツ、パクったやろ？」
メンバー「いやいや〜」
亮「俺、いつも、替えのパンツもってきてるやんか。でも昨日風呂あがった後、はこう思ったらパンツなくて。ち●ち●押さえて「うわ〜パンツがない〜〜！」って言ってたら手越が貸してくれた！」

この時のにっきどくん最強にかわいいっておもったあたしは変態ですか？（真顔
慶「やさしー」
亮「いつもは後ではく用に、パンツ洗っとってもらうんやけど、なんか今日なかった。誰か俺のはいてない？」笑

まっすー「でもさ、パンツなくなるっていう話は分かるけどさ、よくプールとかでパンツ置き忘れて帰る人いるじゃん。あれ、すごいよね。ノーパンで帰るのかな？」
慶「スースーしそうだけどね」
亮「でも俺、着替えなくていいときは（ラジオとか）、ノーパンやで。」
メンバー、会場「えっ〜？？」
シゲ「でもノーパンだったらチャックに挟まりません？」
亮「いや、俺ボタンやもん！」 ←リアルすぎる会話
慶「ノーパンはないわー」
亮「え、お前は分かるやろ？」
Ｐ「う、うん。なんか締め付けられるのがいやだよね。」
その後、ノーパンについて語ってたけど
Ｐ「もう、ノーパンの話は終わろう！お父さんお母さん、ごめんなさい。」
親子席に向かって謝る山Ｐ。

シゲうちわ

シゲ「でも、ノーパンはまだわかるけどさ、ヌーブラは・・・」
Ｐ「おい！」
せっかくやまぴた君がノーパンの話うちきったのにそのまま話し続けるシゲｗ

シゲ「ノーブラはだめだよね」
慶「ノーブラ？ヌーブラ？」
シゲ「ヌーブラしてる人はこの中にいると思うけど」
Ｐ「シゲ、そんなこと言ってるから、シゲ3番目に好きとか言われるんだよ！」
シゲ「いいよ、もう。俺、どうせ3番目だし？なんか、この前ＭＣでそのうちわの話をしたら、ちょっとそういううちわが増えてきてるんだよね。シゲ2番目に好きとか。」
まっすー「結局、シゲを悲しませたいのかな？それとも、応援してるのかな？」
テゴ「でも、ここでこういう話をしてたら、その子の思うツボだよね。」
まっすー「さっきも、あそこらへんでそーいううちわ見たよ！」
Ｐ「俺も見た！」
慶「結局どうなんだろうね」
テゴ「でも、シゲのうちわを作るためにその子は時間を割いてくれたってことでしょ？それが嬉しいことじゃん？」

テゴのイラってした話

テゴ「俺、プールでバレーしてたんだわ。そしたら、なんか「あれ手越くんじゃない？」ってコソコソ聞こえてきたから、あ、気づかれてる、もし話しかけられたらちゃんと握手してあげようって思ってたの。そしたら、女の子が一人泳いできて。」
手越、平泳ぎ。
テゴ「パって俺の顔見て「あっっっっっ！ちがったあああああ・・・笑笑！！！」って言って去って行ったの！言ってやりたかったよ、手越です！って。」

まっすーの電車での話

まっすー「電車に乗ってるときに、女の子が来て「握手してください！」って言われたから、握手してあげたの。でもその後、女の子はすぐ去っていって俺だけ一人ポツン・・みたいな」
慶「さびしいね、それ。」
まっすー「周りの人からの視線がね。おばさんとかからもニコー（・・・？）ってされるし。どうせなら友達のフリしてほしいよね」
シゲ「でもそれウザくね？知らない人から「おお、まっすーー！」とか言われるんだよ」

Ｐたちの温泉での出来事

Ｐ「この前、小山とシゲと手越と俺で温泉行ったんだ。そしたらさ、いきなりそこに掃除のおばちゃんが入ってきて、あんたたちジャニーズ系ね？って言ってきたの。いやいや、おばちゃん！みたいな。」
股間押さえてる山Ｐと慶ちゃん。
慶「でも、俺らは風呂につかってヘローーってしてたからおしりまで浮いてて普通にあそこ見えてるし、みたいな。」
シゲ「しかも、俺ら「あ、はい。友達にはジャニーズいるんですけどね」って答えたしね。よく言われますってこたえるんじゃなくて。笑」

こんな感じだったきがΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

なんか最後のむりやり終わらせたかん満載ですけど
自分の記憶ようってことで
28日の2部は本当に泣かされた。
夢愛はずっとききたい曲で泣かされました。

あぁーーーーーーーーーー本当にNEWSだいすきだーーーーーーーー！！！