火曜21時

にしきどくん連ドラ出演おめでとう><!!!
追記しました
鑑識役とか何その萌え役><!!←個人的主観w私的ににしきど君は脇のほうがしっくりするし、そういう役をできる人って少ないと思うのです。脇をかためる人材キャスト決定なら嬉しいな(*´д`*)

また難しそうな役だけどにしきど君ならきっとできるっていう安心感すごいなぁ(*´д`*)期待してます★さっレコあけなきゃ&朝の毎日録画をズームからめざましに変更(両方録画するほどあきなしw)



朝からテンション上がった\(^o^)/仕事頑張ってくる


追記!
お仕事終わって詳細みました!ますます楽しみうはー(*´∀`*) またりょうさんとも共演なんですね!『若手実力派にしきどりょう』って言葉がなんだか照れ照れ←なぜお前がwww
他の共演者のかたも豪華でますます興味津々!もともと刑事モノ医療ものが大好きな私的にもおもしろそうだなぁ!ただ正直なところ杏さんがあまり得意じゃないんだなぁ・・・。払拭してくれるといいんですが。ところで久遠くんは制服ですか?白衣ですか?←今一番気になることww



以下記念はり(とれたてフジテレビより)

ジョーカー 許されざる捜査官
心震わす異色の刑事ドラマ、衝撃の勧善懲悪エンタテインメントがこの夏、フジテレビ「火9」に登場!!
舞台、ドラマ・映画と幅広い活躍をする個性派俳優、堺雅人がフジテレビの7月13日スタートの火曜21時ドラマで、ゴールデンタイムの連ドラ初主役!
昼は、温厚な人柄の物腰の柔らかい刑事、だが、夜は法の網の目を潜り抜ける凶悪犯に怒りの鉄槌を下す制裁者という表と裏、2つの顔を持つ男、伊達一義を演じる。
共演は心に傷を持つ暴走気味の鑑識官・久遠健志に錦戸亮、伊達とコンビを組むことになる新人女性刑事、宮城あすかに杏。


堺雅人

7月13日(火)21時スタート


 NHK大河ドラマ篤姫」で、大ブレークし、数々の映画で主演を務めるなど、舞台、ドラマ・映画と幅広い活躍をする個性派俳優、堺雅人がフジテレビの7月13日スタートの火曜21時ドラマで、ゴールデンタイムのドラマに初主演することが決定した。
 ドラマのタイトルは『ジョーカー 許されざる捜査官』。堺雅人演じる伊達一義は神奈川県警捜査一課警部。昼は、温厚な人柄と物腰の柔らかさから「仏の伊達さん」と呼ばれている現場の刑事で、癒しの笑顔と天然ボケのせいで部下にもいじられる存在だが、事件の捜査では被害者のために事件の解決に全力を尽くす。だが、夜は一転して、冷酷な“無法の番人”として、凶悪犯に怒りの鉄槌を下す制裁者。演技力に定評のある堺雅人が表と裏、2つの顔を持つヒーローという難しいキャラクターに挑む。
 初のゴールデンタイムの連ドラ主役について、堺は「最初、“刑事役を”と言われた時、戸惑いと違和感を覚えました。体力とか、正義感とか、刑事にはそうしたイメージがあったもので…。けれども お話を聞いていると、そうした要素は、伊達という人物の隠し味に使えそうです。戸惑いと違和感を大切に演じたいと思います」と意気込みを語る。
 堺を火曜21時ドラマの主役、「正義」と「背徳」という相反する二面性を併せ持つニューヒーローに抜擢した理由について、フジテレビ編成部の立松嗣章は「映画や舞台で活躍する堺さんの怪演ぶりに以前から惚れこんでいました。特に今回は、昼の顔と夜の顔のギャップ、優しい表情の中のある種の狂気を表現できるのは、堺さんをもって他にいないと思いお願いしました。堺さん演じる刑事像はズバリ!静かだけど熱い! 可愛いけど怖い! そんな"面白いキャラクター"になると確信しています。ゴールデンタイムの連続ドラマ初主演の堺さんが醸し出す新鮮さと重厚さに、錦戸さんと杏さんの若いパワーが加わり、どんな化学反応が生まれるのかが大変楽しみです」と話している。
 心に傷を持つ暴走気味の鑑識官で、伊達のことをバカにしながらも、他の刑事と違うものを感じている鑑識官、久遠健志を若手実力派の錦戸亮が演じる。錦戸は「悪」に対して過剰に反応し、正義感という言葉ではおさまらない凶暴性を心の奥底に秘めた青年という難しい役どころを演じるが、「素敵な役者の方々と共演できることを今から楽しみにしています。単純に“面白い!”と言えるドラマになるよう、精一杯がんばりますので皆様も楽しみにしていてください」と話している。
 伊達の同期で親友だった刑事・宮城夏樹の妹で大卒のキャリア組、兄のいた県警の捜査一課を希望し、伊達とコンビを組むことになる新人女性刑事、宮城あすかを演じるのはフレッシュな魅力と存在感をあわせ持ち、注目を浴びる杏。「私の演じる宮城あすか、新人の警部補は男性社会の中、猪突猛進な正義感に燃える女性です。 周りのキャストの方々のパワーをいただきながら、熱い夏を駆け抜けたいと思います。 連続ドラマ初の刑事役です。がんばります! 」と意欲を燃やしている。
 他にも、ノンキャリで、たたき上げでのし上がってきた、神奈川県警捜査一課の課長・井筒将明を鹿賀丈史、伊達が通うバーのマスター・三上国治を大杉漣、伊達の昔の恋人で元同僚刑事、今はルポライターの片桐冴子をりょうが演じるなど、豪華出演陣でお届けする。
 さまざまな背景を抱えた登場人物、エンターテインメント性あふれるストーリー展開、そして、さらには人間の怒りや悲しみ、愛情を深く描き、先の読めないドラマ性で視聴者の心をぐっとつかむ新たなピカレスク・エンターテインメントが誕生する。
 主人公が事件を追う中で、視聴者にも正義とは何か、悪とは何か、そして人が人を罰するとはどういうことなのか、を問いかけるドラマ、現代の抱える難しいテーマに一石を投じる骨太ドラマにご期待下さい。

ドラマを企画した意図
フジテレビ編成部 立松嗣章
 毎日のようにテレビから流れるやりきれない事件のニュース…。そうした世の中において、私達は今まさに社会全体を覆う閉塞感に風穴を開けるようなニューヒーロー像を待ち望んでいるかもしれません。世の中に蔓延する「悪」を絶対に許さない!「悪」に手段を選ばず鉄槌を下す! という強い決意と実行力を持った、そんな新しい刑事像を今だからこそ登場させ、単なる勧善懲悪だけではない、「正義とは何か?」というテーマを深くえぐる作品を作りたいと思いました。社会的弱者や事件の被害者達のやりきれない思いというものをぶつけるようなメッセージ性の強いドラマになればと思っています。