12月27日2部 福岡 あいさつ&MC

相変わらずのめちゃくちゃぐあいですがどーぞ


◆あいさつ

シゲ

「NEWS WINTER PARTY DIAMOND IN 福岡へようこそ!!」
「ライブのことをPARTYっていいますがPARTYできる人??」
会場「いえーい」
みたいなのを3回ぐらいくりかえす

まっすー

ま「どうもー増田貴久です」
会場「イエーイ」
ま「盛り上がってますか?」
会場「イエーイ」
ま「えっとじゃあ今から僕が何を言ってもまっすーって言ってください」
この言い方が最強にかわいかった><!!!

ま「あれ久しぶりに見たらやっぱりイケメンじゃんじゃん!って思うのは?」
会場「まっすー」
ま「着太りしてみえるけど結構スリムなのは?」
会場「まっすー」

ま「短髪が似合うのはー?」
会場「まっすー」

ま「そう俺がまっすー(笑)」






慶ちゃん

慶「どーも小山慶一郎です!」
会場「いえーい」
慶「それじゃあ俺が何を言っても・・・NEWSって言ってください(笑)」
メンバー&会場「えーーー」
慶「いや、何を言われても俺は逃げるよ(笑)」

慶「一番好きなグループは?」
会場「NEWS」
慶「今日会いに来たグループは?」
会場「NEWS」
慶「それはそうか!(笑)ごめんごめん
  じゃあ次俺が何を言っても慶ちゃんって言ってください」

慶「あれ意外と一重似合ってんじゃんって思うのは?」
会場「慶ちゃん」
慶「今日一番会いたかったのは?」
会場「慶ちゃん(他のメンバーを叫ぶ人もあり)」
慶「ありがとう、その優しさ(笑)わざわざ慶ちゃーんって
  もうね、本当にありがとうございます(笑)
  そんな感じで今日も最後まで盛り上がっていきましょう!!」


やまぴたくん

P「みなさん山下智久でーす!」
会場「イエーイ」
P「じゃあ挨拶いくよ。俺が何を言っても山Pって言ってください」

P「あれ、こいつ意外といいヤツじゃんって思うのは?」
会場「山P」
P「えっとね・・・あ、白スーツが似合うのは?」
会場「山P」
P「傷ついた心を治して欲しいのは?」
会場「山P」
P「じゃあ俺がその心治してやるよ」
会場「キャーーーーー」
P「ちょっとこれが言いたかっただけ(笑)
  じゃあみなさんさいごまで一緒に盛り上がっていきましょう」


亮ちゃん

亮「どうも錦戸亮です」
会場「イエーイ」
亮「今回僕はこの日の1部と2部の楽しみのためだけに来ました」
会場「エーーーー」
亮「うそうそ、うそやって。ホンマ全部楽しい」
会場「(笑)」
亮「はいこんなグダグダで微妙な錦戸亮ですが(笑)
  今日は最後まで楽しんでいってください」
会場「イエーイ」


テゴちゃん

テ「福岡のみなさん盛り上がってますか?」
会場「イエーイ」
テ「NEWSは好きですか?」
会場「好き」
テ「NEWSは大好きですか?」
会場「大好き」
テ「NEWSを愛してますか?」
会場「愛してる」
テ「じゃあ僕がせーのって言うからそしたら
  「ゆうたん、大ちゅきでちゅー」って言って!メンズもだよ!いい?
  いくよ、せーの」
会場「ゆうたん、大ちゅきでちゅー」
テ「あー気持ちいい。俺も大ちゅきだよ」
会場「キャー」
テ「最後まで一緒に楽しんでいってください」


★MC




慶「どーも、NEWSです。みなさん座っていいですよ」
P「そうそうそうそう」
慶「そうそうそうそう」
P&慶「そうそうそうそう」
慶「いや〜でもやっぱりコンサートは楽しいですよね!
  あ、その前にひとつ。
  手越さ、最初の挨拶でちゅきとか言うのやめてよね」
マ「あのお兄ちゃん変なこと言ってる!って思われるよね」
テ「えーだってさその子たちが21歳になったときにちゅきって言ってて欲しいもん」
慶「でもさメンズにも振ってたでしょ?」
テ「うん」
慶「メンズはさもっと困るよ」
テ「いいのいいの、俺が気持ちいいから」
P「メンズの人分かるよ、気持ち。よーく分かる。俺も大学生だったから」
テ「いやいや、でもいいですよちゅきって言葉わ!」
慶「強いなー(笑)こういうの手越しかしないから」
テ「まぁみんなが言ってくれてるって思えればそれでいいんだよ」
慶「(笑)でもさ、親子席マッスーすごいよね!みんなマッスーマッスー!って」
マ「親子席浸透度100%だからね」
シ「今回親子席多いからね、どこでもマッスーマッスー!だよね」
慶「でもさ親子席はマッスーが人気じゃん?
  だけどシゲはジュニアからの憧れがすごいからね」

会場「えーーー」

シ「おい!それどういうことだよ(笑)」
慶「みんな声に出しちゃだめだから、心の中で言って(笑)」
シ「ホントにえーじゃないよ」
慶「いやほら、ジュニアの子たちに憧れの先輩誰?って聞くじゃん
  そしたら山Pとか亮ちゃんとか言う子がいて
  その中にシゲっていう子が2人くらいいるんだよ」
シ「2人かよ(笑)」

会場「(笑)」

シ「おい!」
慶「だから声に出しちゃダメだって!心の中で(笑)」
シ「いいじゃん、いても!」
マ「でもさどこに憧れてるんだろうね」
慶「いやーなんかさ、ジュニアの子たちが髪の毛を切るときに
  雑誌を持ってきてすいませんこれにしてくださいって言うらしいよ」

会場「えーー」

すねて舞台からはけようとするシゲ

メンバー「おいおい!」
亮「そんな俺のほうがダサいねんぞ!
  たぶんファンは俺の方が嫌いやと思うわ」

会場「えーーー」

亮「ホンマやって!
  みなさんにとってはこの髪型は不服かもしれませんが、
  僕は僕の好きなことをします(笑)」
マ「え、でも俺も髪の毛セットするのに何もつけないよ」

(カメラマンさんに抜かれて画面にアップで映るマッスー)

会場「(笑)」

慶「おい、今笑われてんぞ(笑)」
マ「いいよいいよ・・・どうせ、相談したい人みたいな感じだから」
慶「何かよく雑誌とかでランキングみたいなのあるじゃん
  あーいうの俺らってよく相談したい人とかなんだよね。
  何だろうね、俺らは友達以上恋人未満みたいな感じなのかな?」
マ「いやでも俺この間のCDTVの恋人にしたいアーティスト7位だったよ」
メンバー「(笑)」
マ「テレビ見ててさ、嬉しくて思わずビデオに撮ったからね」
慶「その上にはどんな人がいたの?」
マ「その上は・・・まぁまぁちょいちょいいた」
慶「そこは言わねぇーんだ(笑)」
マ「俺アーティストって言われちゃった」
慶「でもさシゲはよく家庭教師にしたい人とかで上位だよね」
シ「まぁまぁね、だけどさあれ翔くんがいるからいっつも1位ではないんだよね
  いつも2位とか3位なんだよ」
慶「山Pも入ってるよね」
P「そうですね、ありがたいですよ」
シ「俺は基本ランキング入らねぇーから」
慶「そんな言うなって(笑)でもさ、あれって何調査だろうね?」
P「雑誌によって違うもんね」
慶「Myojoは?でも山Pはいつも恋人にしたいランキング上位だよね」
P「だって俺なりたいもん、恋人に!
  あれってテンション上がるんだよね」
慶「上がるね」
P「あ!そうそう俺さギャル雑誌ですごい人気なんだよ!
  友達にさ急に「おまえエッグで何か1位になってるよ」って言われて」
慶「あーあ、もう雑誌名言っちゃってるよ(笑)」
P「ポップティーンとかねww」
P「で、コンビにで小さく開いて見て「えいッ」って喜ぶの(笑)」(小さくがっつぽーず)
慶「たぶん俺だったらヨッシャーって大きく喜ぶわー(笑)」
マ「俺なんかたぶん5冊くらい買うから(笑)」
慶「マッスーはさ、大食いそうな人とかだろ。手越は・・・
  おぼっちゃまそうな人とか・・・」
シ「弟にしたいランキングとかじゃない?」
慶「あーーー(納得)」



亮「俺もやで!俺も昔めっちゃかわいかってんから!絶対お前(テゴシ)より俺のほうが弟っぽい!!かわいい!!」


(と、急に激しく主張しだしましたw)

P「ケンカが強そうとかは聖だよね」
慶「だってさ、KAT-TUNのコンサートでバットとバイク乗ったりしてたからね
  聖のソロで急に舞台袖からさバイクに乗って登場してきてさー」
亮「長渕剛みたいな?」
慶「そうそう、でドラムとコラボしてさ何か
  ブンブブブンって言ってドラムがブンブブブブンとかやってるの」
マ「長渕サングラスとかしてね(笑)」
慶「そうそう、木の棒とか担いで・・・あれは何に反抗してるんだろうね?」
亮「社会にちゃう?(笑)」
慶「社会にか!(笑)でもさ、やっぱり個性が出るよね」
P「だって、俺高校生も聖と一緒だったから知ってるんだけど、
  かばんも普通の人はこう(軽く肩にかける感じ)持つじゃん?なのに聖は
  こうやって(ちょっと威嚇する感じ?)強そうに持ってたからね」
亮「俺前聖を渋谷で見たで!」
慶「渋谷で?」
亮「おん、何か犬をガーって抱っこして」
慶「それどこで見つけたやつだろうね」
亮「何やこいつって思ったわ(笑)」


マ「聖くんってズボンのサイズが10下がったらしいよ」
亮「え?10って何?インチ?」
慶「インチ?」
亮&慶「でもそれはありえんやろ!」
マ「聖くんってズボンがだぼだぼのはいてたでしょ、であまりにもって思って
  そこからサイズを11インチ下げたらしいよ
  だって今Bボーイもズボン細身じゃん?」
慶「知らねぇ〜よ、それ何情報だよ!(笑)」
P「まぁNEWSにはいないから大丈夫だよ」
マ「まぁ僕がちょっと・・・」
亮「え?何自分のことBボーイって思ってんの?」
慶「その頭でBボーイはないでしょ」
シ「BUTAボーイなんじゃね?(笑)」←兄貴ひどいww

会場「(笑)」

亮「そんな言ってるおまえタオルでかいねん!」
慶「えいちゃんだ」
シ「いや・・・寒いからさ」
慶「寒くないよ〜」
シ「風邪引いちゃうからね」
慶「っていうか何話してたっけ?」
亮「聖の話してたから分からん(笑)」
P「そうか、俺から始まったのか!ごめんごめん」
慶「で、ランキングの話してたでしょ!」
シ「あれってan・anが一番嬉しいよね。まぁ俺ランキングされないけど」
慶「だからそんな言うなって(笑)」
なんだか福岡とうしてシゲがいじけキャラみたいになってましたw


シ「確か抱かれたい人っていうのはan・anだよね?」
慶「そうそう、山Pが入ってたやつ」
シ「でも抱かれたいって・・・ね〜」
P「たぶんそれは抱いてセニョリータを歌ってたからね
  これはぜひ抱かせていただかないとね!
  ・・・(親子席に向かって)お父さん、お母さん大変すいませんでした」
慶「すいませんでしたー」

慶「まぁね、マッスーと俺は友達にしたいランキングはこれから上位でお願いします
  これだけは上位でね」
マ「でも俺恋人にしたいアーティスト7位だったよ」
慶「どんだけそこ主張するんだよ(笑)」
マ「されたいと思ってるんだよ」
慶「まぁ7番目だけどな」
シ「けどそういうの自分で言わないほうがいいぞ(笑)」
マ「ビデオ撮ってるよ!みんなでビデオ見る?」
慶「どんだけ見せたいんだよ(笑)」
亮「あれ長いやろ?」
P「みんなで見ててさ8位くらいで盛り上がるんだよね(笑)」
慶「手越はさ・・・」


慶「何やってるんですか?サボってないでトークに参加してくださいよ」
テ「そんなん(ランキング)ある?」
慶「見ないの?テレビとか」
テ「見ないですね、あんまり・・・
  あーあれだ!たぶん木村くんとかが今ずっと1位のヤツでしょ?」
シ「そうそう、それ!
  でもあれさ、ランキングもいいんだけど○○賞とかの方がいいよね」
慶「ベストジーニスト賞とか?」
P「ベストジーニスト賞ね」
慶「今確か亀ちゃんが取ってるヤツだよね
  でもね、俺個人的にだよ!俺は山Pにレザー賞っていうのをあげたい」
P「俺結構レザー着てるからね!
  でもさ、一番はやっぱり新人賞とか主演男優賞とかだね
  俺が新人賞を取ったのがその新人賞とかが始まって4回目だったんだけど
  俺のラッキーナンバーが4と9なのね!
  俺4月9日生まれだし、ジャニーズ入ったのは9月でしょ、
  で、NEWSがデビューしたのも9月だし!なんか他のファンのみなさんすいませんね」
慶「すごいよね」
P「ちなみに、この間乗った新幹線も9号車だったの!」
シ「グリーン車は基本9号車だから」
慶「ランキングと言えば、この間いろいろ見ててさ、
  今期ドラマの視聴率ランキングに亮ちゃんが2つ入ってるの!
  ラスト・フレンズと・・・」
亮「あー流星の絆でしょ!
  ホントにね、これもみなさんの力ですよ!」

会場「(拍手)」

亮「まぁね、ほとんど俺の力でちょっとみなさんの力ですけどね」

会場「(笑)」

亮「うそうそ、ホントみなさんの力ですよ。ありがとうございます」
慶「コード・ブルーも入ってたよね、やったね山P」
P「いやーありがとうございます。
 きょとし・・・(今年と言いたくて噛んだP様)」
慶「きょとしね(笑)聞き逃さなかったよー」
P「今年もね、働いたね」
慶「マッスー今年は?どうだった?」
マ「今年?楽しかったよ!」
慶「働いてたもんな」
シ「Bボーイやってたもんな」
亮「まだ怒ってるで!」
慶「まだ怒ってるの?(笑)」
マ「いや俺はストリート系のゆる〜い感じだから」
シ「自分でそういうこと言って恥ずかしくないの?」
マ「え?(ちょっとキレ気味?)」
シ「ごめんごめん。触らぬ神のたたりだわ」
慶「シゲ触れるな!もう触れるな!」

慶「来年はレスキューだね」
マ「うん」
慶「手越は今年はどうだった?」
テ「今年ですか?いや楽しかったですよ」
慶「すごく漠然としてるなぁ〜(笑)」
テ「悔いなしですよ!」
慶「それは素晴らしいことですよ」
亮「何か死ぬみたいな言うなや!(笑)」
慶「今年もねコンサートで始まりコンサートで終わってね。プライベートは?」
テ「プライベートですか?まぁサッカーが仕事になったくらいですかね」
シ「手越ってさ週にどれくらいやってるの?」
テ「今は10月くらいからはあんまりやれてないんですけど、
  夏は週4とかでやってましたね」
慶「だって手越のサッカー仲間の人か手越は上手いって褒めるわけよ
  なんか、やってるときの目の強さがすごいらしい(笑)」
P「ボールよこせって?」
シ「あがれあがれ!って?」
慶「そうそう。何の今はこんなに静かでさ、楽屋はあんなにうるさいのにね
  どうですか山下さん?」
P「ホントにおまえは・・・」
慶「おまえはいい加減にしろ!」
P「ホントにいい加減にしろ!」
シ「だってiPodを聞いてても声が聞こえてくるもん」
テ「楽屋タレントでいこうかな」
シ「楽屋にこっそりカメラを設置してて今度放送しようか?」
P「カメラをね」
慶「それほとんどモザイクだから、使えないよ(全裸だからw)
  楽屋みたいな感じでやればいいのに」
テ「え?どこで?ステージで?」
慶「いやいや、それ使えないから!危ない危ない」
テ「まぁそれは徐々にね」
慶「徐々にじゃないよー(笑)」
テ「だってさあれ冷静になると結構恥ずかしいんだよね」
慶「え?」
テ「SUMMER TIMEの流れでいくと何でも言えるんだけどね、
  さすがにあとで冷静になると恥ずかしい」
慶「ちゅきちゅき言ってるもんね」
テ「俺さ、家で家族でDVDとか見れないんだよね(笑)
  でもお母さんが家に帰ってDVDを見てたりするとさ
  どんな顔して見てるんだろう・・・って思うんだけどさ
  意外とお母さんニコニコ笑顔で見てたりするんだよね(笑)」
メンバー「優しいお母さんだな」
慶「だって昔手越が鍵を忘れたときに電話で
  「ちょっと俺鍵忘れたんだけど・・・」って言ったら出かけてたのに
  わざわざ「今行くよ」って言っておばあちゃんと帰ってきたからね」
シ「ホント優しいよな」
テ「キレイだよ!」
慶「それ自分で言っちゃう?まぁキレイだけど」
テ「自慢の母親ですよ」
マ「シゲのお母さんはPTA会長やってそうだよね」
シ「それいつのことだよ(笑)」
P「語尾にざますとかついてるんだよね(笑)」
シ「そんなんじゃないよ」
マ「でもさシゲと手越のお母さんはホワっとしてる感じじゃん?
  で、小山と俺の親もホワってしてそうなんだけど違うんだよな」
慶「派手でね」
マ「サクっとしてるよね」
慶「トゲトゲしいね(笑)」
亮「小山のお母さんはスナックのママっぽいよね」
慶「派手なんだよな〜あいつ前髪だけクルって巻いてるからね、ホントに
  前髪だけすればいいと思ってるから(笑)
  そして最後の仕上げはケープだからね(笑)」


慶「って俺のお母さんの話はいいよー(笑)じゃあ俺ら着替えてくるわ!
  えー次の曲は山Pと一緒に踊るのでちゃんと聞いてください!」

(肩を組みながらはけていく小山P。)
まっすーはいつのまにかはけてる。本当に調子がわるそうでした。

シ「・・・じゃあ、テゴし宣伝していいよ」
テ「えっと2010年公開の映画に出演させてもらうことになりました
  まだ詳細が決まりしだいお知らせするので見てください」
シ「えっと・・・どうしようか・・・
  ナクシタキオクだよね?何か無くした記憶ってある?」
亮「無くした時点で言えんやろ(笑)」
シ「無くしたじゃなくて無くしたいは?」
テ「えーー俺は21年間全てが宝物だからなぁー・・・」
シ「いいよ、そういうコメント」
マ「はーい俺あるある、俺あるよ!」

さらっと再登場のまっすー

シ「いたんだ?いつのまにいたの?」
マ「イリュージョン」
シ「セロかよ!」
マ「無くしたい記憶でしょ?」
シ「うん」
マ「俺さ昔Mステでばく転するって決まっててさ
  だけど以前失敗してるから怖くてイヤだったんだよね
  で、本番になったときにやっぱり失敗しちゃってさ
  そしたらその時に某振り付けしSさんから「お前間違えただろ!」って言われて
  とっさに「ひろゆきです」って(笑)」
シ「ジュニアに押し付けたんだ!最低だな(笑)」
亮「その話は・・・もう」
テ「じゃあさ、亮は何かある?」

ぎゃーーーーー!!!!!!亮ってよんだぁーーーーーーーー!!!!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
隣の友達をバスバス叩いてさーせん(*´д`*)


亮「俺?俺は24年間全部!全部をリセットしたい!
  イヤなことばっかりだったし!」

言いながらいつものごとくはけようとしたら

会場「えーーー」

亮「いやうそうそ!今ビックリしたやろ?」
シ「錦戸くんの顔がホントっぽかったからビックリしました(笑)」
亮「やろ?みんな顔がえって顔してたで(笑)
  無くしたい記憶なんてないんちゃう?」
メンバー「ないね」
シ「ごめんな、なんかごきげんようみたいな振りしちゃって」
テ「まぁ失敗もあとあといい思い出にねなるからね」
亮「失敗は失敗やし」

会場「えーーー」

亮「ねぇ、ゆうや?」

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーヾ(*´∀`*)
もうなにこの呼び方(n‘∀‘)η




テ「シゲの記憶は?」
シ「俺の記憶?俺の記憶は正常だけど(笑)」
テ「じゃあさ最近一番笑った出来事は?」
シ「うわー難しいな。1時間くらいもらっていい?(笑)」

テ「あ!話変わるんだけど、俺墓多弁好きなんだよね
  何してるの?っていうのを何しちょっと〜?って言うでしょ?」

会場「違ーう」

テ「え?何しよっと〜?」

会場「○△&%☆$〜」

会場がくちぐせにいうので聞き取れない


テ「まぁとにかく〜っと?って言うじゃん!あれいいよね?」
亮「あ!すいとう?」
シ「好きばいとか?」
マ「ばいって言うの?」
シ「でもうちわに○○ばいって書いてるのとかあったよ!」
マ「じゃあ言うのかもね」


テ「まぁ俺はなまりが欲しかったんだよね」
シ「どこの?」
テ「どこでもいいんだけど」
シ「ずーずー弁とか?」
テ「それどこの?」
シ「東北とかあっちの方!」
テ「一回やってみてよ、はい!」
シ「無茶振りだなぁ〜。(と言いつつやるシゲさん)
  ○○だべ〜」
テ「まぁとにかく俺はなまりが欲しいって言いたかったんですよ」
シ「何なまり?」
テ「いや何でもいいですけど!
  錦戸くんとかなまってるじゃないですか?」

(さっきまで座ってた亮ちゃんが立ち上がって・・・)

亮「おい!なまってる言うなや!!」
テ「いや俺は亮のなまりがいいな〜って思って、欲しいんですよねなまり」


シ「じゃあ曲紹介手越やって!」
亮「ちょっとまだFiVeのお知らせしてへんやん!」
シ「あ!そっちがあった!すいません、どうぞ」