[りょうちゃん]2010年06月21日ちょんまげぷりん名古屋舞台挨拶

ちょんぷり舞台挨拶@名古屋レポ終了\(^o^)/
私とろいから超遅くなったー!行動記はまた別途にあげたいと思います。


にしきどくんと中村監督おふたりのみで司会の方、真ん中ににしきどくん、右側に中村監督っていう配置。白シャツ、青?紺のベスト、靴は革靴?ベージュのめんぱん、黒のパワーバンド×黒時計。最近つけてるネックレス
司会の方の方にむけて話すせいか私左側にいたのでお顔が良く見えて幸せでした。

所作とか習ったせいかな?姿勢がすごくよくってニシキド君のひょこひょこ歩く
感じもあまりなかったです。とりあえずいけめん\(^o^)/←

かなり長いとは思いますが、ニュアンスで言葉とかつなげてるところが多々ありますがお気になさらないように。
ってかこのレポ需要あるのか?www自分的記録ですwたぶん読みづらいけどww



司『寝てなかった人が多いですよ、今日楽しみすぎちゃって』
錦『本当ですか?』
をたくにしきどくん初めての発言に絶叫
司『なにをいってもですねw』
錦『はぁ(若干苦笑い)』

司『ではご挨拶をお願いします』

錦『えー、みなさんこんばんは。こんにちは。じゃないかこんばんは、にしきど
りょうです。』

司『中村監督からもお願いします』
中『はい僕ここ3回目ぐらいなんですけど、この会場すごい好きなんですよね。
今日はあんまりしゃべんないようにしようと思います。(にしきどファンが多いか
ら)』

にしきどくんあせる><!!
錦『がっつりしゃべってもらわないとねぇ?』
この最後の『ねぇ』の言い方が優しい!!

司『ニシキドさんは名古屋はきたことありますか?』
錦『そうですね、僕はここの会場にはたぶん初めてですね。あのー以前DVDのイベ
ントであの同じメンバーの子がきたりしたんですけど、僕自身は初めてです。』
司『じゃあ(メンバーの方と)行くんだって話を?』
錦『あっ、話はしてないです。さっき知りましたwさっき知ったんですよ(焦)』
司会『名古屋事態は?』
司会の人の最後の『は?』にかぶせるように
錦『(名古屋)はもう何度もきてますね!!あのツアーだったり…ツアーだったり、
ツアーだったり!!!』
司『ではツアー以外でこられたのは初めて?』
錦『初めてかもしれないですね、あんまり覚えてないんですけど(笑)はい、でも
まぁ記憶の中にあるなかでは今日がはじめてです。』司『名古屋のなにか印象あ
りますか?』
錦『名古屋ですか?名古屋といえば、まぁ食べもんでいったら天むすとか、手羽
先とか、ひつまぶし……ねっ!!!(笑)そうですね、一通りあのーお昼に食べました
けど一応。』
司『ほかにも味噌かつとかもありますからねぇ』
錦『あぁ、はい。そうですね』
司『ではゆっくりとまた遊びに来てくださいね。』
錦『あっはい。(ひきつり笑いで)』←絶対いかないだろw
司『他にもね。名古屋城とかね、名古屋城とかね名古屋城』←いきなりぼける司
会に
錦『えっ、名古屋じょうですか?あっ違うんですか?』

錦『城ってことですか?』
司『お城です』
錦『あーー女の人かと思ってました。』
司『名古屋嬢ねw今日もいっぱいいらっしゃるとおもうんですがw三重とか岐阜とかもいらっしゃると思うけどw』
錦『あーはい。ありがとうございます(恥)』
司『名古屋嬢のみなさんとねw今日はありがとうございました。それでは映画のお話のほうをたっぷりとしていきたいなって思うんですけど。監督からしていただきたいと思うんですが』
中『いいんですか?僕でw?』
錦『いや大丈夫っす大丈夫っす(笑顔w)』
司『まずはやっぱり監督からということでwコメディかとおもいきやほっこりする場面もあったりする作品だったんですが、監督これは最初に映画化するってことでなにかあったんですか?』
中『そうですね、まずビジュアルとして普通のマンションの一室にリアルなおサムライさんがいたら面白いだろうなってことで。他にも親子の話だったり、働くことっていうことがテーマになっているっていうことで若干早口でしゃべってますからね(をたに気をつかう監督さんw)そういった大切なテーマがつまっているのでね!(早口w)』
司『なんとなく滑舌もよくなりましたねwにしきどさんも最初台本みてどんな感じでした?』
錦『そうですね、まず最初に台本もらったときにタイトルに「ちょんまげぷりん」って聞いたときにね!「ちょんまげぷりん!!」へへへへ(笑)←激きゃわ!
ってなるんですけど読んでいったら、めちゃ深いなっていうかなんか、そうっすね・・。タイトルに裏切られてるっていうかなんていうんですが、人間の深いところをね、なんか、うん素敵なお話だなって単純に思いました。』


司『原作も読まれてる?』
錦『はい読みました。』
司『安兵衛を演じるのを大変そうだなって思いました。』
錦『そうですね、台詞が「ござる」だったり、なんでしたっけ・・・・パティシエになるだったり・いろいろやることがあるなぁって思って。別にギリギリになったんで準備はあんまりしなかったんですけど、でもなんていうんでしょう。ずっと楽しみでした。撮影が。楽しみでしたね。最初僕がもらったときは「不思議の国の安兵衛」っていうのでそっから変わったんですよね?(監督の方を見る。)』
監督控えめにおじぎするw
司『元々監督のファンでしたんですよね?』
錦『はい、何作かみさせていただいて。』
司『それではわくわくしませんでしたか?』
錦『はい、そうですね。一番最初に台本をもらったときに中村に指示を!って書いてあって「おぉ!!」って思いましたし、なんかちょうどその一週間前、二週間前に監督の作品をみたばっかりだったこともあってなんかすごい。つながるなっていう・・あと斉藤和 義さんを通して監督のことを聞いてたりしてたんでなんか縁なんかなって思って。』
司『斉藤さんのひとおしもあったりしてですか?監督?』
中『いや本当に偶然なんですよ。あの偶然というか「にしきどりょう」でどうでしょうっていう話がでてそのあと情熱大陸で斉藤の回をみていたらあの楽屋にきているにしきどりょうが出てきて!うわって思いました。なんかえんですね。』
錦『そうですね。』
司『ファンである監督とご一緒されてどうでした?』
錦『いや、本当にね。そうですね。全部が全部そうかはわからないんですけど、僕が本番でやって、「にしきどくん次はこうやってみよう」だったりとか「こうしてみよう」とかなんかちょっと不謹慎かもしれないんですけど、(監督の)話を聞かなくちゃいけないんですけど、ゴールデンスランバーだったりアヒルとかも〜とかはこうやって作られてきたんかなってちょっと頭によぎったりもしましたし』
司『監督はにしきどさんとご一緒されて魅力満載だったと思うんですけど最初の印象、そして終わったあととかなにか変わっていきました?』
中『そうですね、ある日突然撮影中にこれがニシキド君じゃなかったらこんなにお侍の絵になっていただろうかって考えたときに、姿勢であったり所作であったりいろいろ練習もしたんだけど、そうじゃなくってニシキドリョウが持ってる力強さっていうのが相当助かったんだなってやってる途中で思いましたね。』
司『メンバーの方に「こんどちょんまげぷりんでるんだけど」ってお話はされたんですか?』
錦『いや、全くしてないですね!』
司『しないんですか?』
錦『しないですね。』
司『出来上がってみてねー!って感じ?』
錦『あの、見に行くわって言ってくれる人もいますけど、まぁあんまり個人の仕事は結構ノータッチですね。僕も今(他メンバーが)なにやってるのか知らないですけどwテレビのチャンネルを変えてたら「あっでてるなー」思うぐらいです。』
司『ちょんまげぷりんに出ることはしってる?』
錦『あっそれは全員しています。』
司『でもメンバーみんなに見てもらいたいですよね』
錦『でもなんか、はっはっ恥ずかしい←ぎゃーす!ww
  それで、なんて言われるんだろうって・・・。まぁ別にそうっすね。金払ってみにいってくれってかんじですよねw
司『もちろんそうですよねw』
錦『もちろんですw』
司『ぜひメンバーの方々に見に行っていただきたいですね。安兵衛っていう役は難しい役どころだったんですが、まず侍としての所作は現代と全然ちがうじゃないですか』
錦『そうですね。』
司『歩き方にしても、これは習ったんですか?』
錦『そうですね、それは撮影のクランクインの二ヶ月ほどまえからあのー所作、殺陣、とかやりましたね(監督のほうをみる)』
うなずく監督

司『どんな練習をされたんですか』
錦『もうずっと正座してたってを繰り返したりとか、歩いたりとか。』
司『やっぱり比較的やったことないですからね』
錦『そうなんですよ。』
司『一番苦労したことはなんですか?』
錦『えーっと歩き方ですかね。あの僕ってこうやってあるくんですよ(ぴょこぴょこ歩いて見せる。)大げさにいうとねw』
中『ひょこひょこしてる』
司『ひょこひょこしてるんですね。すり足みたいにすればいんでしょうか』
錦『(やってみせようと思うができず)今は靴がねーってちょっとできないんですけど。って言い訳してますけれど。でも頭が動かなかったりだというのはありましたね!ずっと一日中歩いている日もありましたし』
司『現代の物をもつときも侍さんの所作をしなけばいけないんですよね』

錦『そうです』
中『だいたい両手でうけとるんだよね!』
錦『あっそうです!全部両手で(ってこういう感じでってしてみる。)』
司『監督も習われたんですか?』
錦『いや一緒に習ってないけどたぶん監督がこうじゃないの?っていったことに関してが、先生が「あっそうですよね!!って言ってる時もありましたし。たぶん持って生まれた話だと思うんですけど。」』
中『でもたいていね理由があるのが面白くって、昔の人の姿勢のよさだったらこう帯があって(ニシキドくんの背中に帯があるとみたてて話す監督。ニシキド君がされるがままでかわいいw)このまま姿勢悪くしちゃうと帯がずれて気崩れちゃうんですよ。ただそのために姿勢をたもっておかなかればならないとかね。』
司『言葉っていうのも習ったんですか』
錦『いや言葉自体はまぁその台本になってる時代・・』
中『時代考証(フォーローw)』

錦『って台本になってる時点でなおってるんですか?』
中『そう台本になった時点でなおってる。このへんのイントネーションはってなってもその時代の会話のカセットテープが残ってるわけではないじゃないですか!だからなんとなくその時代にあったような言葉をあてはめてます。』
司『ではいろんな時代劇などをみられてってことですよね』
錦『そうですね。何作かみました。』
中『時代劇はみんなキャスト全員時代劇の人じゃないですか。この映画ではニシキド君一人だけなので』
司『たった一人ですもんね』
錦『カツラつけてんのも一人ですしw』
司『次にあるのがパティシエっていうことで・・・パティシエ(笑)』
なぜかツボにはまる司会の人www
中『なにがおかしいんですか?www』
錦『なにがおかしいんですか?』←マネッコりょーちゃん><!
中『180年前からきたお侍さんがパティシエになるんです!!!』
司『なるんですねwそうですねw』
錦『ふふふ(笑)』
司『いっぱい練習をされたと思うんですが、元々料理はされるんですか?』
錦『料理は全くしなくはなかったんで・・・あのー(笑)しましたね・・あのーまぁ全くしなくはなかったっていうことは要するにしてるってことなんですけど。はいーあのーえっとー(照)全く包丁触れないよりはさわれた方がよかったので手つきもでてくると思いますし。それはちょっとよかったなって思いました』←たどたどしさかわゆす><!
司『でもお菓子づくりはまた違ったと思うんですけど。』
錦『そうですね。まぁ切って焼いてってだけじゃなく塗ってとかもありますし。結構そこにかんしてはあのショートケーキのあのスポンジケーキのクリームを塗るときのくるくるまわすやつなんですけど毎回練習してましたね!毎回それだけで一時間二時間とか』
司『難しいんですね。』
錦『はい。難しいんです。』
中『でも普通できないらしんですけど(それくらいやっただけじゃ。)あのターンテーブルを使ったケーキの土台作りなんですけど』
錦『学生さん達は1〜2年かかるんって言ってたんですけど』


中『できちゃうんだもんね』
錦『(笑いながら)できちゃった(照)』←今日イチもえたところw
中『そうできちゃうんだ』
錦『できちゃったw』
司『ニシキドリョウのケーキの本とか出しちゃえるような』
錦『そこをしない美学ですからねw(いたずらっこ顔)』←調子のったww
司『そこはやらないんですねw』
錦『(照)はい、そこはw』
司『それではこのぷりんの映画のみでみていただくということで』
錦『はい(照)←照れすぎにしきどくん><!
  ここでしか見られないですからね』
司『すっごいたくさんの量のケーキがでてきているんですけど、全部召し上がったんですか?』
錦『はい。撮影で使ったケーキや、予備もたくさんあったんでスタジオのすみのほうにおいてあってねぇ(監督になげかける)』
中『NGを結構だすだろうと思ってものすごい予備のケーキを用意してたんですけど「できちゃんで」ねww両手でケーキを食べたり(ジェスチャー付きw)』←監督かわゆすw
錦『ヒゲはえた大人がみんなでケーキを食べるっていうw』
司『にしきどくんのケーキをもってニコッとした顔が思い浮かびましたけど、いいですねwおうちでも作れるようになったんじゃないんですか?ぷりんとか』
錦『そうですね。作れって言われたら作れますね。』
司『にしきどさんがプリンですよ!たべたいですよねぇー><!!まっにしきどさんが作るケーキやぷりんはなかなか口にすることはできないんですけど今回再現ぷりんということで名古屋のケーキ屋さんで販売することになりました。』
錦『へぇーーーー(初めて知った人)』

をたく『知らないの?』


司『知らない?知ってますよぉお!!(っとフォローする人)』
錦『そこで全く同じ再現したぷりんを作るんですか?へーそうなんですか!』
司『知らないっということでww』
錦『えぇ!!知ってました?(監督にむけて)』
中『知らないww』
錦『知らないですよね!!(超安心した顔!)知らないですよーー!』
司『今知られたみたいでwもう予約もしてるみたいですよー!』
錦『へー、じゃぁみなさんもぜひぜひ、僕らが食べた同じぷりんを食べてみてください。』
司『出来上がったらぜひおふたりにも送りたいと思います。今回コミカルな部分もあるんですけど、侍がパティシエになるという突飛な設定も面白いんですが、安兵衛が居候するゆさ家の親子との絆、これが丁寧に描かれていてともさ かりえさん、鈴 木福くんというお二人のとこにいくわけですが、ともさかさんとの共演はいかがでしたか?』
錦『僕自身ともさかさんのイメージというのがあのー金田一少年の事件簿のみゆきって役をやってたじゃないですか、それで「ともさかりえさんなんや!」って・・じゃぁ会ったこともなかったですし、お芝居を一緒にするってなってまぁ・・隣にきたら「ともさかりえや!」って思いますし、僕ミーハーなんでちょっとww(照)なんでしょうね、印象もすごく大人な女性ですよね!余裕もありましたし、素敵な方と共演できてよかったです。』
司『よくお話をカメラまわってないとこなんかでされたんですか?』


錦『わっ・・・あの・・結構!!』←大ホラふきましたwww

をたく雑誌などで打ち上げで初めてしゃべったとか知ってるので嘘ついたことに『えーーーー!!』まぁ中にはイヤって感じで叫んだ人もいるでしょうけど。

司『そうなんですか?お互い人見知りって聞いていたんですが』
錦『あっほんまですか?撮影中も何回かごはんいったりしてw(いたずら顔w)』
をたく『えーーーーーーーーー!!』
司『あれ?ブーイングでましたね(本気だと思って若干あせる司会の人)』
錦『(そんなことは気にせずニヤニヤ)いやいやいや、まぁ・・・まぁねwww』
司『まっ共演者ですからね(いらないフォローをいれる司会の人ww)息子役の鈴木福くんが「ともや」っていう役をやっているんですが。彼とも息がぴったりだなって思って。』


錦『かわいい子供ですよね^^うん。・・・はぁ(なにをいうかわからなくなる人w)かわいい!!すごいかわいい!(照)すごいかわいい!そうそう「にしきど」って呼ばれてましたけどね。まぁ僕がよばせたんですけど、はい。』
司『普段どうやって遊んでたんですか?』
錦『遊び・・・遊びはそうですね、じゃれてくるのを追い払いw』
司『えっ子供きらいですか?』
錦『いや!!そんなことないですよ!』
中『福くんもね、こんな大人は初めてだと思いますよw』
司『拒否られる大人ですか?w』
中『普通なら(銃で撃つふりをして)「ぱーん!」って福ちゃんがやったら、撃たれたふりするじゃないですか。彼の場合は「パーン!!」って撃つと』

錦『バーーン!!!!!』
中『って打ち返されますww子供棒立ちですよw』
司『何対抗してるんですかww』
錦『いや、くやしいんですよww』
司『優しくしてあげても・・』
錦『いやいや基本的には優しんですけど、やっぱり勝負事に関しては!』
司『勝負!!!他にもやったんですか?勝負?』
錦『あぁ腕相撲を右手で、左手で小指一本でとかやってたんですけど・・・全部勝ちました!!!!(満足げな顔w)』
司『・・・・・監督どうでしょう?w』
中『そんときはね、福ちゃん本当に怒ってたww』
錦『えーー?(笑)』
中『大人のすることかってねw』
司『福ちゃんこれでいろいろと勉強になりましたねw』
錦『そういう大人もいるんだって知ってもらえればねw』
司『いい俳優さんに育っていただけるといいとおもうんですけど。まだまだお話はつきないようでございますけどちょっとお時間となってしまいました。最後にメッセージを一言ずつお願いします。』


錦『まぁ、僕も現代人なんですけど、僕でもわかるぐらいの日本の昔からあるすごい大切なことだとか、かっこいいところだったりとかそういうとこがすごい描かれていて、僕ら自身気づけるきっかけになると思いますし。みなさん女性なので映画がはじまれば「ひろこ」と同じ目線になると思いますけど。純粋に楽しんでもらえれば、笑うところは笑って、なんかほっこりしたらほっこりして、ちょっと泣きそうになったら泣いて、なんか純粋にみなさんそれぞれ楽しんでいただけたら本当にいいと思いますので。みなさんごらんください。』

中『えっと公開が7月31日なんですけども。その先の8月6日にゴールデンスランバーのDVDがでるですけど・・・それは置いといて。8月の5日に「ちょんまげぷりん2」がでます。本当ですよ!僕ゲラの状態で読ませていただいたんですけど、本当にみなさん映画をみていただいてね、どんな世代の人にも楽しめる映画だと思いますので。本当に広めてくださいね!広めて劇場にいってもらわないとあの2でまた来年ここで会いましょうよ!見てくれる人がいればパート2というのもありますから、ぜひよろしくお願いします。ありがとうございました。』




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ってことで舞台挨拶レポは終わり\(^o^)/基本的にニュアンスなところがありますが雰囲気が伝わってくれると嬉しいです。読みづらくてごめんなさい。自己満ですw
映画自体は本当に笑いアリ、ほっこりあり、面白さありで超超楽しかったです><!!
にしきど君がこんなことしてる><!!っていうのも面白いのかも。ともさかりえさんも超きれいでかわいいし、福ちゃんがなによりかわいすぎるし><!!まだ公開前なのに早くDVDでないかなーって思ってますwwなんとか地元映画館で遅れてでもいいからしてほしいけど今んとこそんな感じも見えないので私は8月どこかしらに遠征してると思いますwwでもそれをしたいって思える映画でした。舞台挨拶も大阪は10分だったみたいだし30分の名古屋で余計幸せ(*´∀`*) 名古屋から帰ってきて体的にはかなりしんどい毎日ですが脳内かなりわいてますwwwにしきど君がいけめんすぎるのがいけないんだよね(*´∀`*) ←
ってことでレポおわりー!!